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日常多いけがは、すり傷・切り傷です。けがの原因によって他に刺し傷や打ち身を伴う傷などもあります。
すり傷
転んで地面などでこすったりしてできる傷です。痛みがあり、血がしみ出てきたり汚れが傷口につくこともあります。範囲が広かったり、傷が深いときは病院に行きましょう。
切り傷
皮膚が開いた傷です。頭や顔では意外に出血が多く、小さな傷では、場所によって消毒のみでなおることもあります。
傷が深い場合や、血が止まらないときは病院に行きましょう。
刺し傷
クギや木片など突き刺さっておきる傷です。思わぬ深さまで達していることがあったり、汚れが深くに入ったままになっていることがあるので病院に行きましょう。
※三種混合(予防接種)をしていない場合は、破傷風トキソイドの注射を打って予防します。
打ち身を伴う傷
重いものが落ちてあたったり、衝突したりしてできる傷です。痛みもひどく、腫れを伴い出血することもあります。冷やしながら病院に行きましょう。
手当てをする前に、必ず手洗いをします。
水道水で、傷口をきれいに洗い流してから、消毒し、乾燥させるようにします。
傷からの出血が多いときは、清潔なガーゼで強くおさえ血が止まったら消毒し、カットバンやガーゼで保護をします。
※ガーゼが汚れたときや入浴後は取り替えましょう。カットバンを長時間つけっぱなしにすると傷口がむれて不潔になります。
刺さっているものがあるときは、静かに抜き、流水で丁寧に洗い消毒し滅菌ガーゼをあてます。爪の間や深く刺さっているときは無理に抜かずにそのまま病院で受診しましょう。
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