忘れていた大切な事

ママがお風呂上りに「疲れたさん」になってぐたーっとしていると、
「よしよし、大丈夫。パパと二人でママを守ってあげるからね。」
もうすぐ3歳になる娘が、とてもやさしい顔で、優しい声でささやきます。
ちいさな形をした、とても優しい気持ち。
言葉はママを真似ていても、きっと意味がわかって言っているんだと思います。だって、ふつうの声じゃなくて、「ささやく」んですから。
ちゃんと親の愛情を受けて優しい子に育ってくれているんだぞー!
とみんなに自慢したい気分です。

なんでも「いや」って言ったり、机にくれよんで書いちゃったり、部屋をばたばた走ったり、テーブルに乗っちゃったり・・・と、いたずら盛りのやんちゃ姫。
周囲から今にも聞こえてきそうな、「ママは働いているからかわいそう」「ちいさいのに保育園に預けられて・・・」という言葉に、たまには弱気になったりして・・・。
お菓子を必要以上に買ってしまったり、お話をせがまれて夜更かしさせたり、そうとう甘〜いママになる時もあるよね。
でも、たまにこうして、我娘にも「やさしい気持ち」が育っているという、エピソード(実感)があると、うれしくて、うれしくて。

また反面、はっとして襟を正したりもします。
「子は親を見て育つ」って本当です。鏡のように真似されて、ドキドキします。
ママも頑張るから、まずは身近のママ(一番信頼を置いている)を真似て優しい気持ちを覚えてねと胸を張って言いたい。
このママ愛情があれば大丈夫!とね。
最近では、甘い甘いママだって、ママが前を向いて正しく(優しい気持ちで)歩いていれば、特別注意したり、厳しくしたりしなくてもいいかなあと思ったりしています。

今日も早く早く帰って(本当は早く帰れないけど)、ぎゅうぎゅうっと赤ちゃん抱っこしよ〜っ。

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