ダイエットの基本として、太りにくくスリムに引き締まった体作りを目指すには、規則正しい食生活と、低下している基礎代謝量を運動によって上昇させる必要があります。無理な食事制限だけでダイエットを始めてしまうと、体重と同時に筋肉や骨までも落としてしまい、青くやつれた不健康で締まりのない体になってしまいます。
ダイエットに効果的な運動として有名なのがウォーキングなどの有酸素運動。この有酸素運動を長時間行えば脂肪が優先的に利用され、体脂肪の減少に効果があります。また、有酸素運動と並行して筋力トレーニングをおこなうことにより、有酸素運動の効果が高まり、筋肉量が増えると基礎代謝量が増加します。
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水泳 |
人間が体を維持のために使われる最低エネルギー消費量のことです。運動不足や度重なるダイエットによるリバウンドの繰り返し、筋力の低下などが原因で基礎代謝量は低下してしまいます。基礎代謝量が低下した場合、食事量が少なくても太りやすくなります。

女性に多く見られる冷え性は全体的に代謝が低下している場合が多く、体の隅々まで血液が流れにくい状態になっています。普段の体温が36℃に満たない場合、水分代謝が悪く体内に老廃物が溜まりやすいなっている状態で、体脂肪が多いなどの痩せにくい体質になっている場合が多く見られがちです。
そこで、効率良く脂肪を分解させ低下した基礎代謝量を増加させるためには25分から30分前後の有酸素運動を行なうと効果的。運動開始からおよそ15分から20分くらい経過した時点でじっとりと汗ばみはじめ、脂肪の分解が始まります。その後10分間は効率良く脂肪分解が行われるのです。
運動をする目安としては、1日約30分の有酸素運動を週4回くらいおこなうことにより、低下していた基礎代謝量がアップします。

運動を続けていてもなかなか体重が減らない場合、体重計の数字に結果を求めるばかりでなく、体全体のサイズダウンに注目してみてください。ウエストが細くなった、以前よりもヒップアップした、全体的にすっきりした場合、体脂肪は確実に落ちているはずです。
また、運動をしている安心感から食事量が増え、体重の減少を妨げている場合もあります。ダイエットには規則正しい食生活と運動が必要です。
運動後おなかがすいて我慢できない場合には、なるべき低カロリーのもの、例えばこんにゃくゼリーや茎わかめ、梅干などをとり、油分や糖分が多いものはひかえるよう心がけましょう。